『岩』と『空』と

我が家の2代目ワンコは、福島から来た「銀ちゃん」。ここに元気で生きています。

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メラノーマ 闘病4

3月第1週目の大学病院の予約日


予想していた通りにリンパの腫れは、手術して切除しましょうと促される。
肺転移もない、全身状態も悪くないです。
とにかく空ちゃんの局所での進行が早いです。
肺転移していたら、もう治療法もないのですが、このままだとリンパが大きくなって
のどを圧迫するおそれがあります。
食事ができなくなりますので、切除しましょう、、、、とのこと。

だらだらと時間を掛けて考えている時間はない。

次の週で予約した。

でも、迷いが消えない。

誰の為に治療してるのか、、
空が望んでいることなのか、、
いつまで、こんないたちごっこのようなことを続けるのか、、

家族と相談して、一時は手術をしないという結論を出す。


手術の2日前、ホームドクターさんに報告に行く。
手術の予定だったが、やらないと、、、


すると、緩和ケアの意味でも手術はしたほうがいいと勧められる。
喉のリンパが大きくなってくると重いし、最悪、皮膚を突き破る可能性もある。
そうなってはもう何もできなくなる。
最後まで食事ができて、、と考えるなら、今のうちに取った方がいいと。

緩和ケア、、という一言に心が動いた。

結局、予定通りに3月中旬に喉元のリンパと喉に奥にあるリンパを切除した。


口腔内の手術とは違って、今度は2日間の入院


退院してくるまで、一日がとても長く感じた。


退院の日、迎えに行くと今までようなわけにはいかず、
一見してダメージが大きかったことがわかった。


やっぱりこんなに負担を強いたんだとかわいそうでかわいそうで、、、


すぐには食欲も戻らず、とても心配したが少しづつ元気になって、
散歩もできるようになり、手作りご飯も食べるようになってきた。


3月の末に夫が2ヶ月の長期で海外に行くことになっていたが、
この分なら、帰国までは十分元気でいるんじゃない?と言って夫を送り出す。
夫ももう会えないなどとは予想だにしなかった。


ところが1ヶ月もしないうちに、やはり喉元に腫瘍ができ始める。
やはり進行は早く、あっと間に大きくなっていく。


でも、もう慌てなかった。
すべてを覚悟していた。
もう何もしないのだ。
もう辛い思いはさせたくない。
空との別れが遠くないことを受け入れ初めていた。

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