『岩』と『空』と

我が家の2代目ワンコは、福島から来た「銀ちゃん」。ここに元気で生きています。

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メラノーマ 闘病3

切除した肉片の病理結果は、確かに悪性の腫瘍

でも、それがメラノーマなのか肥満細胞腫なのか微妙なんですとの電話

(一度目と二度目の病理検査所が別だった)

細胞に色素がないので、結論が二分されているとの事。

二つの病気では、同じ悪性でも悪性度が違うとのことで、
一度目の検査所から検体を取り寄せてくれて、DNA検査をしてくれた。


一時期はわずかな希望を持ったが、結果は、間違いなく悪性度の高いメラノーマ


メラノーマの化学的治療は、手術と放射線

抗がん剤は、あまり効果がないというデーターがあるので、抗がん剤は使わないと言われた。


放射治療を終えたあたりから、
どこまで化学的治療を続けるか、、
空は何を望んでいるか、、
空にとって、何が一番いいことなのか、、

病気ではなくて、空の命そのものを考える事が増えてきた。


手術、放射線の副作用による弊害などもわかってきた。
空を見ていても少しづつ実感として感じるようになってきていた。
元気なんだけど、尻尾が下がりぎみになってきていることが気になっていた。
なんとなく、元気さが違う。説明できなけど、、、

手術、放射線は、一時的に体力が低下し免疫力が下がる。
そのことにより癌細胞が活発化すると言われている。
患部を取り除くメリットもあるが、体力のないワンチャンには大きなデメリットもある。


治療を繰り返せば、繰り返すほどワンチャンは、弱る、、、と本でも読んだ。



今度再発した時、私たちはどうするか、、、、


もう何もしない、、


そんな会話も家族でするようになってきた。



2月末の再検査


口腔内の腫瘍に再発はなし。


ただし、のどのリンパが触ると手に触れるようになっています。
普通は触ってもわかりません。
放射線の炎症かもしれませんし、転移かもしれません。
今は、癌細胞は見つかっていませんが、要観察ですとのこと。


3月の予約日まで2週間。
リンパは見る見る間に腫れて、メラノーマの転移であることは間違いなかった。


口腔内の再発から2ヶ月の転移。


空は、相変わらずかわいい家族、、、






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コメント

癌...なんと恐ろしい悪魔なんでしょう。
物も言わない動物に襲い掛かる病、痛いも苦しいも言えないのにね。
幸いつくしは治る事はない病ですが、命まで脅かされてはいません。
それでも対処療法の選択には、素人の私達家族は悩み戸惑いました。命に関わる病なら尚の事ですね。
日に日に進む病状を間近でみる辛さ、食事など喉を通らない切なさだったと想像致します。
「救って上げたい!」一心だった事でしょう。

どんな治療にするか、それとも何もしないか、選択しなければならない状況になんどもぶつかるので、それが辛かったですね~。

空が穏やかに生涯を終えるにはどうすればいいのか、そればかりを考えていました。

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