『岩』と『空』と

我が家の2代目ワンコは、福島から来た「銀ちゃん」。ここに元気で生きています。

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天国3ヶ月

8月23日、先代犬「空」が旅立って、3ヶ月。

3ヶ月前の23日は、消えそうな命の炎を一人で見てた。


悲しくて辛くて、苦しい毎日だった、、、、、





たった3ヶ月前には、空は生きてわたしのそばにいたのに、、今は、、、、


空、どこにいるの?








3週間前、雑種の保護犬を迎えた。

空がいなくなって出来た家の中の空洞を確かに埋めてくれた。
輝く命に感動する。


でもね、、、、空がいないことには変わりはない、、、、


いつもいつも会いたいと思ってる、、、もう一度でいいから、、、会いたい、、、



空と暮らせて幸せだった、、、
空はいつまでも家族と一緒に心の中にいるからね、、、


一年経っても2年経っても、あの日には、、、って同じこと思うんだろうな~。



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里親詐欺

ギン坊を引き取るとき、結構たくさんの面倒な質問に答えて里親申請をした。

家の写真とかリビングの写真とかも添付した。


本当に面倒だったよ。


でもね、今日の朝刊に載っていた記事。

12匹のネコちゃんを里親として引き取って、その後すぐに死亡させたというもの。


里親を探すボランティアをしている人達のブログを見ると
「殴り殺した」とあった。


虐待目的で里親になる人も後を絶たないという現実もあるのだ。


本当に善意でボランティアをしている方々が神経質になるのは無理もない。


病気になったからといって、管理センターに動物を持ち込む飼い主、、、、
売れないからと故意に捨てたであろうブリーダー、、、、
虐待をする里親、、、、



動物の見取りが苦しいのはわかる、、、だけど、誰かにそれを肩代わりさせて、
それで夢見はいいの?!


命の売り買いは生に合わないけどさ、生計のためだと100歩譲っても
だったらせめて、生計のために働いてくれた動物を最後まで大事にしてやってよ。
せめて、かわいがってくれそうな里親さがしてよ。


ポイって捨てないで!


ギン坊は、震災から1年半経った今でも、散歩途中に少し年配の人に会うと
ものすごく反応する。
たぶん、元の飼い主さんがそんなご夫婦だったんだと思う。
ギン坊は、全然忘れてない。


動物は、人間が思っている以上に感情豊かで寂しさも悲しさも恐怖も感じるんだよ。


これはね、空とギン坊と暮らしてみて、わかったこと。

それがわかっただけでも、私たちも感情豊かになったかも、、、、、


動物の命から教わることは、たくさんある。


騒動

今朝の騒動

娘のために作った2個のおにぎり

娘がテーブルの上に不用意に置いたために、ギン坊1ヶGET



ア~~~~っ


おにぎりはいいとして、包んだラップが~~~!!!


人間とワンコのおにぎりの奪い合い


ギン坊は、まだまだ半野生児


獲物をGETしたからには、必死で抵抗をみせる。。。。


おにぎりをかみ締めたまま、、グルルルル、、、、と、しそうになる


結構、怖い



お父さんがハーネスをムンズとつかんで、やっと口を割らせ奪い返したが後の祭り、、、、、、、


半分取り戻したけど、肝心のラップはお腹の中へ、、、、、、、、


しゃ~~ない、、、出てくるのを待つしかないか、、、、


ちょっと、お仕置きでギン坊の居住スペースで反省させてます。
新しいイメージ

中に入りたいのに入れてもらえないので、怒られているのはわかるだろうか、、、

ワンコには相手にしない作戦は結構効く。
こういうところは、やはり服従本能があるんだわね~。
群れに中に入れないのは、ワンコにはきつい事なのだ。



先代犬の空は、我が家に来て早々一回だけ逃走したことがある。

すぐに捕まえたけど、野に放たれて取り戻した野生でしばらく人が、、イヤイヤ
犬が変わったようになってしまったっけ、、、、


野生を眠らせたままにしておけるように、人間側のコントロール力が問われる。
ギン坊と信頼関係ができるまでは、家の中では遊ばない。
どこまで興奮してしまうのか、まだ見極められないから、、、、


さっき、リビングに入れて、早速興奮のスイッチが入りそうになったので
「ハウス!!」と言ったら、大人しくなった。



とりあえず、「ハウス」は一人でいる場所という意味はわかったようだ。


そして「一人」は寂しいと感じているらしい、、、、、


なるほど、、、、



日々トレーニング

今度のワンコの名前は「銀」


銀メダルの銀じゃない、、、「銀河」の銀なんだけど、、、


でも、、、、ビジュアル的にも性格的にも若干、銀メダル?!なんて、、、、、
もちろん、本犬には内緒、、、、


いやいや!!これから金メダルに変身か、、、


そんな銀ちゃんの訓練は毎日続いています。


重要なのは、家族という群れの中の順位をきちんと認識させること。

警戒心も闘争心もとても強いので、銀にはそうしてやることが一番気持ちが安定すると思う。
その辺は、空ッチと違うところ。
空は、一家族で本犬も人間も全然問題なかった。
温和で協調性のあるワンコだったから、、、

空っちは、わんこの形した人間の子供みたいだったけど、
銀は、立派なワンコ!!


だから、ワンコとしてのしつけは大事。


銀は、群れの中でお父さんが一番上だとは思い始めていると思う。

朝晩散歩させている甲斐があるってもんだ。


その甲斐あって、
SH3E0333.jpg
ほれ、この通り!

お父さんと一緒に新聞を読むまでになりました。



人間と犬との感情は、密接にリンクしています。

犬は人間が急に触るとビクッとして、ワン!って吠えるし、人間は犬が吠えるとビクッとします。
やっぱり、双方にまだまだ緊張しながら、関係を作っていっている途上なんですね~。


今日は、車に乗せる練習でした。
お父さんと、後部座席でフロワーに立ったまま、若干ふるえて、、、の移動でしたが、
ちゃんとおとなしく乗って、散歩しに行けました。

先週に比べると数段の進歩です。


そのうち、遠出の山にも行けるようになると思います。


後の課題は、抱っこ!

これは、1ヶ月を目処に完成させたいと思っています。


100パーセントの信頼関係はまだまだですが、新しい「命」が我が家を温めてくれていることは確かです。






















犬って吠えるんだ!

新しい家族を迎えるにあたって、友人さくかさんから言われたこと。

「空は特別な犬なんだよ!犬がみんな空みたいだと思ったらダメだよ!」


ふ~~ん?
それはわかるけど、そうは言っても同じ犬だもん!
そう違いはないでしょ!!


ところが違う!!


まず吠える。
触るだけで吠えるから、吠えるたびにこっちがビクっ!
空がいたときは、犬の吠え声なんて一切聞いたことがなかったから、、、
犬って吠えるのね~~~。
あ~~ビックリ

それになんだか全くしつけが入っていない。

散歩の引っ張りに始まって、マテ!が出来ない。


「ハウス!」

「ハ~~?ハウスって何ですか?」てな感じ。。。。。


でもね、吠えるのは緊張して、不安で不安でしょうがないんだよね?!
去年から、あっち行ったり、こっち行ったり、、、


しつけだって、外飼いだったと思うから室内のルールなんて関係ないもんね、、、


でもさ、縁あって一緒に暮らすからには、信頼しあいながら生きていかなくちゃ!


ちょ~~と厳しい訓練になるけど、頑張ろうね!!
SH3E0331.jpg
訓練の甲斐あって、少しずつ家族関係が良くなってきました。
我が家の家族になってから2週間が過ぎました。

怖がって緊張で目がつり上がっていたワンコの顔が柔らかくなってきました。
不思議ですね~~

ワンコちゃんもちゃんと気持ちが表情に表れます。              


                                        つづく

パートナー探し

空が旅立って、3ヶ月あまり。
我が家はガラ~ンとしてしまった。

大げさではなく、室温が2~3度下がったようなヒンヤリとした空気に包まれ、
「生きている」ことの素晴らしさと命を失うことの喪失感を日々感じて過ごしていた。


でも辛い看病であったけれど、犬との暮らしが楽しいものであることは、存分に経験した。
だから、いつかまた2頭目のワンコを迎えようとそれは家族全員がそれぞれに思っていた。


「置き去り犬」だった空のルーツを考えるとき、
2頭目もやっぱり行き先のないワンコを引き取る結論は容易だった。


空の49日が過ぎた頃、少しずつネットで里親を探しているワンちゃんを探し始めた。

家族の希望は、元気で長生きしてくれそうなワンちゃん


「この子、かわいいね~~」
「かわいいから、うちで引き取らなくても誰か引き取るよ。」
「それじゃあ、永遠にかわいいワンコは来ないジャン」

そんなやり取りの毎日。


求めるものは、どんな子でも良くて、でも、空の印象からは逃れられない

あの子もこの子もかわいいんだけど、決め手にかける、、、そんな感じ


我が家の父ちゃんが
「被災犬を引き取るっていうのも、ありかな~~~
それはそれで意味のあることだし、、、」


なるほど、、、、
ということで、柴系雑種の被災犬が飛行機に乗ってやってくることになったのです。

8月1日、やってきたのがこの子

SH3E0323.jpg

またまた、ワンコとの暮らしが始まったわけですが、、、
これが、先代犬空とは大違い、、、、てこずる~~~~~。




                                        つづく



天国で、、

SH3E0326.jpg
この子は、4年半前、空が居候していた友人さくかさん宅のパグ犬「蓬ちゃん」

14歳の誕生日を目前にして、空の49日の二日後、天使になって天国に旅立っていった。

元気いっぱいのおてんばさんだったけど、いろいろな持病と闘っていた。
そして最後に闘った病は空と同じ「メラノーマ」


どんなワンコにも興味を示さなかった我が家の空が唯一、
長時間一緒にいられたワンコたちはさくかさん宅のパグ軍団。

時々会っても付かず離れず、一切のいさかいも起こさず、
人間も空も安心していられた唯一のワンコ達だった。


蓬ちゃんは、パグ犬のなかでも飛びぬけて美形のワンちゃんだ。
2月にゼンテイ障害の発作を起こすまでは、元気でかわいくて年齢を感じさせない。
いつまでもこのままかと思っていた。
でもその後の、さくかさんが発信するブログの写真からは、
少しづつ「生」のエネルギーが弱くなってきているのを感じていた。
空がいなくなってから、命が持つ絶対的なエネルギーと死が何物をも消し去ってしまう、
その落差に苦しんできたので、命のエネルギーが小さくなることに敏感だったかもしれない。

そしてメラノーマによる最期を向かえた、、、


病気に苦しむ愛犬の看病は、辛く苦しい、、、
さくかさん家族が過ごした時間を思うとき、わが事にように涙が流れた、、



今頃、空は蓬ちゃんと一緒にいるだろうか、、、
友達の少なかった空をお願いね、、、と蓬ちゃんが亡くなった次の日、本気で亡骸に語りかけた。


蓬ちゃん、お疲れ様、、
本当に美形で元気な女の子だったね、、

SH3E0325.jpg
さくかさんから送られた手作りの礼状の一枚。


空、、、蓬ちゃん、、、きっとまた会おうね、、、


空、、、、








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